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新潟県中越地震

新潟県中越地震は、2004年10月23日に発生しました。 阪神・淡路大震災に次ぐ、平成における大震災の一つです。 新潟県中越地震の大きな特徴は、震源地が地下20キロと非常に浅かったことです。 そのため、余震も震度6といった大きなものが何度も観測されています。 また、新潟県中越地震では、2ヶ月以上にわたって大きな余震が発生しています。 これも震源地が非常に浅かったためと言われています。 新潟県中越地震での死者は68人、負傷者は4805人というデータがでています。 これは阪神・淡路大震災の教訓を基に、震災に備えた街づくりを進めた結果ともいわれています。 さらに新潟県は、日本でも有数の豪雪地帯です。 この豪雪に耐えうる頑丈な家屋が多かったこと、山間部で人口の密集がなかったことなどが、被害の少なさの要因だともいえます。 逆に、新潟県中越地震では山間部ゆえの問題点を提起しました。 もともと、この地域では水害の被害も少なくありませんでした。 新潟県中越地震が起こった年は、多くの台風が上陸し、降雨によって地盤がかなり緩んでいました。 それが新潟県中越地震が引き金となり、土砂崩れや地すべりなどの被害をもたらしたものと考えられます。

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