ダイエット基礎代謝@知りたいガイド



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基礎代謝とは何か?

基礎代謝,ダイエット,エネルギー,運動,消費 「基礎代謝」という言葉を聞いたことはありますよね。ダイエットをする時に、基礎代謝が高いか低いかは、大きなポイントになります。 基礎代謝はBM(basal metabolism)とも呼ばれ、人が生きていくのに必要最低限の機能を維持するためのエネルギーの代謝のことを意味します。 快適な環境で精神的にリラックスしている時や眠っている時でも、私達は体温を保ったり、呼吸をしたり、心臓や肝臓などを動かしていたりと、生命維持のために色々な活動をしています。 1日中お布団の中でゴロゴロしていても、少なからずお腹は空いてしまいますよね。 これはそのような活動でエネルギーが消費されているためで、このエネルギー代謝を合計したものが基礎代謝なのです。 エネルギーを代謝するといえば、運動を思い浮かべる人は多いですよね。 特別な運動ではなくても、私達は日常生活を送っていくなかでも、体を動かすことで脂肪を燃焼させてエネルギーを使っています。ですが運動によるエネルギー代謝量は、全体的にみるとほんの一部です。1日に消費されるエネルギー全体をみてみると、約7割が基礎代謝としてのエネルギーなのです。 ダイエットには運動、と考えがちですが、それだけでは十分なダイエットとは言えないのですね。基礎代謝を上げて、食べても太りにくい体質にしておき、その上で運動してエネルギーを消費すれば、より効果的にダイエットできるというわけなのです。 ダイエットを考えている人は、まずは基礎代謝を高めることについて考えてみましょう。 ---------- ========================================

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基礎代謝量の違い(1)

基礎代謝量,性別,年齢,食事量,摂取カロリー 生命維持をするために、必要最低限のエネルギー消費量を示す基礎代謝量。 基礎代謝量が高いと脂肪が燃焼されやすく、太りにくい体を作ることができますが、この基礎代謝量には個人差があります。 まず性別により大きな違いがあります。 女性には妊娠、出産という特別な仕事がありますね。 この大切な仕事のために、男性よりも女性の方が基礎代謝量が低く、少ないエネルギーで生命維持をすることができます。 一般的な数値は、成人した男性は1日当たり約1200〜1600kcal、女性では約1000kcal〜1300kcalです。 年齢によっても大きな違いがあります。 20歳前の成長期が最も高く、平均値では男性が1日当たり1500kcal、女性では1200kcalになります。 成長期後は次第に減っていき、40才前後で、男性では1450kcal、女性は1150kcalになります。50才前後になるとさらに減少し、男性では1400kcal、女性は1100kcalにまで下がります。 食事量は変わっていないのに、年を重ねるごとに太りだした・・という人もいるかと思いますが、これは基礎代謝量の変化によるものです。 基礎代謝量が減ることにより、日常生活の中では少ないエネルギーしか必要としなくなります。その結果、若い時と同じだけの量を食べていると、どんどん体の中に蓄積されていってしまうというわけなのです。 カロリー摂取過多の状態にならないよう、摂取カロリーを調整したり、基礎代謝アップを心がけたりする必要があります。 ----------

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基礎代謝量の違い(2)

基礎代謝,冬,ダイエット,体格,筋肉 ダイエットを考えている人にとって、重要なポイントとなる基礎代謝ですが、基礎代謝は個人によって様々です。 性別や年齢により大きな違いがありますが、その他にも、人種や生活環境、体格によっても違いがあります。 基礎代謝は、熱い時よりも、寒い時の方が高い傾向があります。 ですから、暖かい熱帯地方に住んでいる人は低く、極地の寒冷地に住んでいる人は高いというわけです。 また、日本では四季の変化がありますが、熱い夏よりも寒い冬の方が基礎代謝は高いのです。 熱い夏に夏バテをして食欲が落ちても、それほど体重は減っていなかったことってありませんか?一方、寒い冬になって食べる量が増えても、それほど体重は増えてないこともありますよね。これは、夏よりも寒い冬の方が基礎代謝が高いためです。 気温が低い所では、基礎代謝量は体温を維持するために上がります。 ダイエットを考えている人は、冬でも薄着を心がけた方が基礎代謝が上がることが期待できますよ。 体格による違いもあります。 日頃から運動をしていて筋肉の多い人は、寒い時に基礎代謝が働いてエネルギーを消費して体温を保とうとします。 それに対し、動くのが好きではなく筋肉が少ない人は、基礎代謝量が少ないために体に脂肪を蓄えることによって体温を保とうとします。 冬になると太りやすい、という人は、基礎代謝が少ない場合が多いのです。 体を動かしやすい秋に筋肉量を増やしておき、冬に備えて太りにくい体にしておきましょう。 ----------

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